丸亀市議会 2021-05-25 06月01日－01号
新米市長として未熟な面も多々あろうかと存じますが、４期16年務めた市議会議員時代からの国や県とのつながりも生かしながら、座右の銘であります終始一誠意を胸に、全ての人に誠実な政治姿勢を貫き、令和時代の新たな丸亀市の創造に力の限りを尽くしてまいる所存であります。改めまして、議員各位並びに市民の皆様におかれましては、本市のさらなる発展のため、格段の御支援と御協力を賜りますよう切にお願いを申し上げます。
新米市長として未熟な面も多々あろうかと存じますが、４期16年務めた市議会議員時代からの国や県とのつながりも生かしながら、座右の銘であります終始一誠意を胸に、全ての人に誠実な政治姿勢を貫き、令和時代の新たな丸亀市の創造に力の限りを尽くしてまいる所存であります。改めまして、議員各位並びに市民の皆様におかれましては、本市のさらなる発展のため、格段の御支援と御協力を賜りますよう切にお願いを申し上げます。
本市が学校給食に使用する米は、地元産の新米、ヒノヒカリ、コシヒカリ、おいでまいで、これに0.3％のビタミン強化米を入れております。 ビタミン強化米とは、通常の米にビタミンＢ１、ビタミンＢ２をコーティングしたものです。
まず初めに、ことし観音寺市は宮中の恒例行事である新嘗祭に天皇陛下へ新米を献上する大任を受け、香川県代表として豊浜町雲岡自治会の平井さんが所有する田んぼで、地域の皆さんと一緒に米づくりをさせていただきました。田植えにおいては服を着がえ、みんなと泥だらけになりながら貴重な体験を積ませていただきました。何より、雲岡自治会の皆様、農協職員の皆様、市役所職員皆様の並々ならぬ努力や協力がありました。
現在、学校給食用として供給されている精米は、香川県産の新米ヒノヒカリ・コシヒカリ・おいでまいにビタミン強化米を0.3％添加したものです。 今後も、給食には安定的に、これらの県内産の米が使用されるのかどうか。種子法廃止による給食への影響についてお答えください。 以上で大項目３の質問を終わります。 ○議長（森川輝男君） ただいまの項目３に対する当局の答弁を求めます。創造都市推進局長 土岐敦史君。
以前は、各出張所に保健師さんが常駐し、高齢者や新米ママたちを訪問して、困り事の相談に当たっていたとお聞きしております。支所や保健センターなどは、住民にとってかけがえのない存在です。上記のような計画は、その行政サービスのもとで住んでいる住民を切り捨てていくことであります。 また、身近なところに行政機関がないような地域に人は住みたいと思うでしょうか。
また、夏休みには、子供向けのメニューを出したり、秋には各地の新米が楽しめるフェアを出し、多彩な催しを企画し、創意工夫を凝らした結果、利用者が右肩上がりだそうです。 近年では、健康志向はブームを超え、日常の生活そのものにしていこうとする機運があります。このような背景から、健康イコール食である認識が広く定着をしております。
新米やって５キロ２,０００円でちょっと高いけども、行ってみるかということでうちの家内と一緒に行ってみたわけです。そしたら、わんわわんわですごい人でそれでイベントとして炊き込みご飯をその米でやっておりました。
今後、新米の収穫に合わせてＰＲを行い、より一層の増加を目指します。 次に、善通寺市まち・ひと・しごと創生につきまして申し上げます。
ふるさと納税、本市のそのラインナップの中にも新米が入っております。当然のことながら、注文も多くなっていると、そのように聞いております。 本市のふるさと納税返礼品ラインナップは、これは政策課の努力でありますけど、非常に充実しておりまして、ほかの市町を刺激することないようにという気持ちもあるんですけど、少なくとも県外におきましては圧倒的なシェアを占めているという状況でございます。
以前は、各出張所に保健師さんが常駐し、高齢者や新米ママたちを訪問して困り事の相談に当たっていたと仄聞しております。 そこで、１歳６カ月児健診・３歳児健診を桜町の保健センターのみで実施することで、受診率が下がると考えられるため、従来どおり各保健センターで実施すべきであります。お答えください。
今回の米価引き下げの原因につきましては、日本人の米離れによる消費量の減少のほか、平成25年産米の持ち越し在庫26万トンに加え、平成26年産米の過剰作付が19万トン程度見込まれ、約45万トンが過剰在庫になると試算されたことから、平成26年産米の取引が先送りされ、新米販売の停滞が危惧されること、また古米と新米との競合により新米の販売が進まないと推測されることなどが背景にあり、今後も米価の下落が続くと考えられています
また、お礼として前年度までは市外の５万円以上の納税の方には地元の新米１０キロをお送りしていましたが、今年度からは１万円以上納税の方に新米を送るなどの内容変更を行い、今後より多くの御協力がいただけるようＰＲしていきたいと考えております。
そこで、本年の新米の価格はどのように推移しているのか、お知らせ願いたいと思います。 また、来年度の国の農業政策もこういったさまざまな東北の問題、危機感の問題、食糧不足の問題等から変わってくることが考えられますが、現時点で変更が生じる箇所がわかるのであれば、わかる範囲でお答えいただきたいと思います。 次に、平成23年度消防操法大会についてお聞きいたします。
このような動きは、香川県内にも波及し、震災発生後平成22年産米の仕入れ価格は高騰、８月に入荷が始まった平成23年産米の新米価格も上昇ぎみであります。平成22年産を買いだめする動きに加えて、平成23年産米についても取り置きを求める業者がふえていることが要因と思われます。また一方では、72年ぶりの米先物市場が再開し、東京穀物商品取引所と関西商品取引所は本年８月８日から取引を開始することになりました。
猛暑が続く中、ことしも新米の季節がやってきました。豊かな実りと食生活が実感されるときです。しかし、この実りが、いつまで続くか、農家にとっても、消費者にとっても、不安な状況です。生産者米価の大暴落が、その中心です。民主党政権が全く対策をとらず、暴落を野放しにしていることが重大です。
郊外へ参りますと田んぼがだんだんと青から黄色ということで色づいて、私食いしん坊ですから新米のおいしさをつい思い浮かべてしまうんですね。私たちの住むこの丸亀市、本当にありがたい地域で、地元のお米、野菜、果物、そして種類によってはお魚とかお肉とか、まさに地産地消を実感できる、体感できる、そういう環境に私は今住んでいるんでないかなと感謝をしてるわけです。
それから、この土曜日、日曜日とたからだの里で新米祭りというのが行われましたが、土曜日の宝田米は30分で売り切れてしまいまして、お見えになっていただいたお客様から大きなクレームが出たというぐらい、我々としてはうれしい悲鳴を上げております。約３割がリピーターで７割が新規ではないかというような分析もさせていただいています。
しかも、昨年から政府が全面実施した新米政策によって、昨年の生産者米価が全農──全国農業協同組合連合会が生産者に支払う米の概算払い、これまでの仮渡金の基準を60キログラム当たり7,000円と、前年産の半分近い低額で発表したことを契機に、市場価格が前年比15％から20％も急落したことを受け、米がつくれないとの生産者の怒りと農業関係団体等が厳しい批判と要望を政府に集中し、その結果、政府を動かし、緊急対策を
ことしの９月には、おおよそその収穫量も予測されますことから、できれば短期間でも12月から地場産の新米を使用できるように市の学校給食会の役員会及び評議員会で学校や保護者と協議してまいりたいというふうに考えております。
聞くところによると、古米、古々米のにおいを消したり、新米の味に近づけるために食品添加物が使用されているということもあるそうです。食の安全・安心にかかわる問題であり、十分確かめているのかお聞きいたします。 ３番目は、輸入食材についてお尋ねいたします。 今、外国産の食材は、至るところで売られております。それに、輸入品は価格も安く、調理するとき半調理されているものもあり、便利です。